名無しさん 2014/08/25(月) 11:11:01
tp://uranai.nosv.org/u.php/novel/hakureidai3/?p=%CE%EF&&ans=1
ここの文章が酷いww
貼る↓
季節は春。桜の花の下に紫が立っている。
サワサワ
四季「紫」
紫「あらあら、閻魔がどうしてここに?」
四季「どうもこうもないわよ、アレをどうするの?」
イライラ
紫「フフ…そうね」
バサッ
紫「あの子達次第ですわ」
小説だと
桜の木の下。そこに一人の端正な女性、八雲紫が佇んでいた。
風で木がサワサワと揺れる。
「紫」
ふいに紫に一人のパッキリした服装の女性が話しかけた。
四季映姫・ヤマザナドウ。幻想郷を見守る閻魔である。
「あらあら、閻魔様がどうしてここに?」
紫は流石前科数犯といったところで、落ち着いたものだ。
ここで落ち着いてもいけないのだが。
「どうもこうもないわよアレをどうするの?」
そう、苛立たしい様子で話す。
彼女自身この事後処理にかなり身をさいた。怒る権利は充分にある。
「フフ…そうね」
そういうと紫は扇子をバサリと広げ、こう言った。
「それはあの子たち次第ですわ」
カリカリくん 2014/08/25(月) 12:11:38
>>1
やっぱり小説の方が良い…のは当たり前だな。
作者に見せてえ立派な小説をありがとうございます
名無しさん 2014/08/25(月) 13:40:34
>>2
この小説風までが、書いてあったんだよ。
なんでこんなに良い分書けんのに台本に・・・もったいないなあ
万華鏡@別アカウント 2014/08/27(水) 07:57:32
この小説私が書いてるやつや
万華鏡@別アカウント 2014/08/27(水) 09:52:33
うーん、今見ると酷いわ・・・
小説風に書き直しとこ、後日
まとめサイトを作るなら「まとめるクン(仮)」 powered by Seesaa Wiki.