低評価受け付けてません!←は?wwwを纏めた

名無し 2014/08/26(火) 17:03:24
お前の作品がつまらんから低評価してんだろうがwwwww
[a@jp] 2014/08/26(火) 17:11:48
「低評価受け付けてません」

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左のお星様をクリック

ブラウザグッバイ
風林火山 ◆cvHom0xInk 2014/08/26(火) 17:35:57
tk低評価ってがんばれって意味なのにねー 応援してほしくないのかしらww
…って思いながら読んでる。
名無し 2014/08/26(火) 17:37:53
パクり作品でも高評価してくださいとか言ってる奴もいて笑った
10 こしょう 2014/08/26(火) 17:44:43
「一番右のお星さまをポチッと...」

人の評価って自分で決めるものだっけ?
11 名無し 2014/08/26(火) 17:46:17
>>10
そう書いていた奴の作品は例外なく低評価した。
13 虫嫌い 2014/08/26(火) 17:53:56
たまに高評価してください
って書いてある作品がある
15 名無しさん 2014/08/26(火) 18:33:11
あ、じゃあさ!
「高評価されると困ります」
って書いてあるやつはどうする?
16 名無しさん 2014/08/26(火) 18:47:15
>>15

困るなら、低評価してやるよww
18 玉ねぎ 2014/08/26(火) 18:55:08
>>15
それは申し訳ない、困らせてはしょうがないので低評価…

ってか評価自体しないということでFA
22 リン 2014/08/26(火) 22:05:07
あれ、凛さんと同じ名前かな



この前、
「低評価したら…


絞首
斬首
銃殺
釜茹

電気
火炙り
生き埋め

好きなのを、選んでね☆」

って言うのがあったよ


低評価押したけど
23 名無し 2014/08/26(火) 22:47:39
>>22
どこの委員会だよw

正しくは、

絞首
斬首
銃殺
釜茹
溺死
電気
火炙
生き埋め
薬殺
石打



好きなのを、選んでね。

だがな。
そして低評価したんですねw
26 羽我那覇 2014/08/27(水) 00:26:29
俺は、過去は低評価でも受け付けているので、素直な感想をもらえると嬉しいです。

結果、評価なし。
もうあきらめて、現在は、評価は強制ではないので、したいと思ったら……、と書いているが、本当に評価こない。

そもそもアクセスすらない。
他人の作品見てばかりだわ……。
29 鈴薯 2014/08/27(水) 10:26:28
>>26
でもそういうの少ないけどまともで良いと思う。
最近のつくしはやたらと評価クレクレが多いから困るんだよな…。

アクセスがどうだろうと、自分が書き続けていきたい、という気持ちがあれば大丈夫だよ。
これからも頑張ってほしいな。
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名無しさん 2014/08/25(月) 11:11:01
tp://uranai.nosv.org/u.php/novel/hakureidai3/?p=%CE%EF&&ans=1
ここの文章が酷いww
貼る↓
季節は春。桜の花の下に紫が立っている。
サワサワ
四季「紫」
紫「あらあら、閻魔がどうしてここに?」
四季「どうもこうもないわよ、アレをどうするの?」
イライラ
紫「フフ…そうね」
バサッ
紫「あの子達次第ですわ」
小説だと
桜の木の下。そこに一人の端正な女性、八雲紫が佇んでいた。
風で木がサワサワと揺れる。
「紫」
ふいに紫に一人のパッキリした服装の女性が話しかけた。
四季映姫・ヤマザナドウ。幻想郷を見守る閻魔である。
「あらあら、閻魔様がどうしてここに?」
紫は流石前科数犯といったところで、落ち着いたものだ。
ここで落ち着いてもいけないのだが。
「どうもこうもないわよアレをどうするの?」
そう、苛立たしい様子で話す。
彼女自身この事後処理にかなり身をさいた。怒る権利は充分にある。
「フフ…そうね」
そういうと紫は扇子をバサリと広げ、こう言った。
「それはあの子たち次第ですわ」
カリカリくん 2014/08/25(月) 12:11:38
>>1
やっぱり小説の方が良い…のは当たり前だな。
作者に見せてえ立派な小説をありがとうございます
名無しさん 2014/08/25(月) 13:40:34
>>2
この小説風までが、書いてあったんだよ。
なんでこんなに良い分書けんのに台本に・・・もったいないなあ
万華鏡@別アカウント 2014/08/27(水) 07:57:32
この小説私が書いてるやつや
万華鏡@別アカウント 2014/08/27(水) 09:52:33
うーん、今見ると酷いわ・・・
小説風に書き直しとこ、後日
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遥か昔のループの話

8月15日
新団員を迎えたメカクシ団は、全員で遊園地へ歩いていった。
エネは『ご主人の携帯充電やばいんで妹さんの携帯で休んどきます』と今は寝ている。
シンタローとマリーはやや歩調が遅れているが、和気藹々と歩いていた。
「お兄ちゃんはもう・・・すぐ体力きれちゃうんだからもっと外でなよ」
「あーあー分かった分かった、出る出る」
モモの嫌味にシンタローは軽口で返す。
「確かにシンタロー君ってヒキニートだよね・・・ぶふぉっwww」
「カノ、お前失礼だぞ、人それぞれじゃないか」
「そうっすよ!!けど、マリーもちゃんと外には出ようっすね」
「うん、今度から頑張ってお散歩する・・・」
その時だった。
「あれ、人倒れてませんか?」
モモが指差した先には、黒い青年が倒れていた。
「すいませーん!!大丈夫ですかー?」
一同はタッと駆け出した。
だがしかし、シンタローとマリーは揃って遅く、十数メートル程間隔が開いてしまった。
「皆まっ・・・・・」
「おい、これ何が起こってるんだよ・・・わけわかんねぇよ・・・」
バスの突っ込み。
あの緑の髪は誰だ。
あの脱色した髪のグシャグシャになった頭はだれだろうか。
あのつぶれた足とスニーカーは誰のものだ。
グシャグシャになった変なシールのあるケイタイは誰のもので何が入っていたのだろうか。
あの緑色のつなぎは誰だろうか。
「いやだ・・・なんで、何で私の周りの人は死んじゃうの・・・?」
「何で、俺に関わった奴は死んでしまうんだ・・・?」
わからない、わからない。
「ヤダ・・!!皆と離れたくない!!」
マリーの雰囲気が変わる。
おっとりとした目が気の強そうな赤い瞳に
フワリとした髪はショートカットに
マリーはシンタローに目線をあわせ、額を合わせた。
シンタローの目も、赤くなる。
『・・・約束しよう?この悲劇を、終わらせようって』
「・・・ああ、約束だ」
それから、遥かに時間がすぎ、物語はハッピーエンドへ姿を変えていく・・・

それでも俺は、私は

それでも俺は、
      私は
ザーザーと降り注ぐ雨の中、一人の青年が空を見上げていた。
その整った顔立ちに幾人かは立ち止まるがハッと息を呑み慌てて

逃げていく。青年の体は・・・・・キズだらけだった。
そのすぐ近くには少女が四人、ただただ前を見つめている。
その端整な顔立ちに人々は立ち止まる

が、すぐに息を飲み、逃げる様に去っていく。少女たちの体は・・・・

・・・あまりに、キズだらけだった。
_これは、生まれつきの力で嫌われ、それでも前を向いていく少年

と少女たちの悲しくも温かい、陰のヒーローのお話。
少年がキッと前を向き歩いていくのをただただみつめている者達もいた
「シンタローはそんな事しないのに・・・皆、私との約束を、忘れちゃったのかな・・・・」
赤いマフラーの少女が俯きながら呟く。
一緒にいた黒い男と着物らしきものを着た幼そうな少女は何も言えずただその姿を見ているだけだった。

シンタローside
俺は歩き出した。
ーアヤノの時みたいに立ち止まっていたら、何にも始まらない。
しかし、やはりキズがジクジクと痛む。
ーあの時
俺は、メカクシ団に入った事で、元気になれた。
その事へのささやかな感謝を込めて、あるプログラムを作った。
しかし、その先は絶望だった。訳が分からないまま、蹴られ、殴られ・・・アジトを追い出された。
コノハとエネは味方をしてくれたが、コノハは取り押さえられてしまい、できなかった。
後で見ると、アジトは荒れていた。
俺の部屋も荒れていて、その時誰もアジトに居なかったし、俺もエネといた。
アリバイもあるのになんで俺を追い出したか。
その理由は、一つだけだ。
「俺は、攻略するための、道具だったんだな」
しかし、攻略しても戻ってこず、なぜか生まれつき人と違う奴しか、入れないように、変化し、俺、エネ、コノハしか入れなかった。
何処かで追い出そうとしていたのだろう。
段々、意識も朦朧とするなか、四人の少女が駆けてくるのを、俺はみた

霊夢side
私たちは、現代の町を歩いていた。
四人で歩いていると、突然の人間の襲撃、そして、どうやらひっそりとあけていたらしい境界の綻びに突き落とした。
・・・本当、今日は散々ね。
「うー・・・・取りあえず、何処に行くんですか?」
「「「山」」」
珍しく、私と魔理沙咲夜が揃った。
山は何でも受け入れる、これ社会の定説。
すると、
「おい、霊夢、路地裏に、何かあるぜ?」
私は魔理沙の言葉で、それとなしに路地へ目をやった。
すると、
赤いジャージを着た、私たちと同年代位の少年が座り込んでいた。
しかも何より驚いたのは、そのキズとオーラだった。
絶望
そんな感情しか伝わってこない程の、絶望。
そして、意識も朦朧としている。
私は、気がつけば助けるためにとび出していった。

「お、おい霊夢!?」
「ちょ、どうしたのよ?」
「ひい・・・・ちょ、ま・・・・」
「人が倒れてるの、こっちきて!!」
私は急いで、今行く筈だった森までその少年を運んだ。

??side
・・・全く
なんて愚かな生命だ
勿論、今出てきた最善策達ではなく
メカクシ団だ。
覚めると醒めるはやはり、か。あいつらならな
しかし、奪うは本当に駄目だったな
・・・此処は一つあいつ等の行動を見てみるか。
復讐と、最善策を失う痛手の復習は、その後でいい。

楽しみにしてるぜ?
バケモノさん達よお

シンタローside
夢を見た。
俺は、使いきりのカードだった。
笑顔で、あいつらがそのカードを使い、一喜一憂する。
そして、
「もう、いらない」
といい、反対するものの隙を狙って捨ててしまう。
悪夢。
その一言で済む、単純で恐ろしい夢。
「っ、はぁ!!」
目覚めると、汗びっしょりで、
知らない洞窟らしき場所で・・・
「起きた?」
何故か、浮世離れした美少女に介抱されていた。
「って、えぇっ!?」
取りあえず誰だ。
俺の中で、『誘拐』と言う単語が浮かんでは消える。
結局は消えた。
・・・おし、
「え、えと・・・有難うございます、あの、名前は?」
「あ、紹介、遅れたわね、私は博麗霊夢。此処とは違う世界から来たのよ、ちなみに・・・」
一瞬電波系かと思ったが、その矢先。
「あ!!起きたんですね!!!」
「しっかし軽いな、もっと食って太ればいいじゃないか」
「全くそうね」
さらに増える美少女。
・・・おいそこ、「ハーレム乙」じゃないからな
ていうか、あの緑の髪・・・
「確か数年前行方不明になった・・・・」
「はい、東風谷早苗です!!!!!!!!」
やけにびっくりが多いのは気にしない。
霧雨魔理沙だぜ!!」
十六夜咲夜ね」
「えっと、有難うございます」
「ところで、」
霊夢が口を開く。
「なんで貴方、キズだらけだったの?理由は?」
・・・しょうがない
俺は、理由を話し始めた。

~~~~~~~~~~~~少年説明中~~~~~~~~~~~~~~
俺の話が終わった後、霊夢は少し考えてから呟いた。
「・・・・・その、説明の中に入ってた能力は、私たちの持つ能力と違うようね」
「能力を持ってたのか?」
「ええ、・・・まあ、それは後で説明するとして、その能力について詳しく教えてくれない?」
「ああ、えっと・・・まず、この能力を手に入れるには、8月15日に、親しい人と二人で死に,カゲロウディズという特殊空 間に入り、そこから抜け出すと、命の代わりとして、埋め込まれているんだ。で、能力を発動する時には目が赤くなって だな・・・こんな風に」
そう言い、俺は目を真っ赤に染めた。
「つきの兎みたいね」
「月の兎?」
「こっちの話よ、それで?」
「で、その力には色々あって・・・たとえば、俺は目に焼き付けるっていう能力なんだ」

ピクシブだと読みにくかったもんで

 

遥伸!!1

遥伸

「また倒れたんですか遥先輩」

「えへへ」

少し照れくさそうに頬を掻く遥先輩。

何がそんなに照れくさいか。

いまいちコノ人の感性は計り知れない。というか理解不能。

それが遥先輩であったりする。

「はぁ・・・取りあえず、明日退院するんでしたら明後日、また家に行きますんで」

「うん、分かった」

今は8月14日。

しかし、遥先輩は戻らなかった。

退院した次の日、補習中に倒れる。そして、死んだ。

「ずっと、好きだったのにな・・・」

遥先輩はどうだかわからないけど

そんな言の葉が部屋に響き渡った。

http://www.pixiv.net/member.php?id=11307310

ピクシブやってます